武腰潤「椿の皿」大皿を買い取りました。

商品について
武腰潤「椿の皿」大皿を買い取らせていただきました。 武腰潤氏は九谷庄三の高弟、初代武腰善平の子、武腰泰山を祖父とし、三代泰山の長男として昭和23年に生まれ、 昭和49年 北出不二雄先生に師事 。 日展入選、特選受賞、新工芸展奨励賞受賞、新工芸展審査員、第38回現代美術展最高賞受賞、同展嘱託特別賞受賞 その他、受賞、個展多数 。 泰山四代目 日展嘱託、日本工芸家連盟評議員、石川県美術文化協会評議員、石川県陶芸協会常任理事 皿表面は淡い色彩。 一端に挿した鮮やかな赤が、裏面には際立って描かれており、そのコントラストは意外性があり見事です。
コンディション
未使用、保管品。 コンディションは最良です。 箱、栞、保存布が付属しています。
買取エリア
東京都 目黒区
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